なぜ2010年代のツイフェミを語ったかというとTwitter上の知り合いが傾倒して後に壊れて消えたから。あの頃もイラスト表現などに抗議していたけど本質は別だった。出口のない怒りに燃えて自分自身がいやになって辞めた印象。kutoo以後に目立ち始めて人たちと何かが違うと気になっていた。
— ハラオカヒサ (@mostsouthguitar) 2021年11月21日
なぜ2010年代のツイフェミを語ったかというとTwitter上の知り合いが傾倒して後に壊れて消えたから。あの頃もイラスト表現などに抗議していたけど本質は別だった。出口のない怒りに燃えて自分自身がいやになって辞めた印象。kutoo以後に目立ち始めて人たちと何かが違うと気になっていた。
例に挙げた2010年代ツイフェミの人は反陰謀論・偽科学批判派だった。あるときいきなり「まなざし村」に入村。やってることは今のフェミそっくりだけど、彼女の意識は何かと違っていた。Jリベラルっぽさもなかった。
付き合いはなかったけれど、市民記者→STAP細胞報道で無茶苦茶をやった人も2010年代ツイフェミの系譜に入れてよいように思う。この人はレイバーネットだし今だったらJリベラルにカテゴライズされただろう。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC…
STAP細胞報道でやらかした人も女性固有の問題を(自分が悪いか他人のせいか別として)抱えていたのは間違いないと思います。小保方氏を異様なほど擁護していたのもこれ。やらかしたことは褒められないが、うまく内面を整理していたら真っ当な課題が浮かび上がっていたかもしれない。
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