2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「ダンナ」と「カネ持ち」走り書き

「カネ持ち」というのは、どうしてそういうカネ持ちになった/なれたのか、その理由や道筋は、世間一般フツーの人がたからはよく見えないし、わからない。わからないからこそ「カネ持ち」というイメージも輪郭確かに持つことができたらしい。けれども、昨今…

楽譜の読まれ方、のこと

紙媒体の「楽譜」がどう読まれてたのか、楽譜自体を読むリテラシーの普及過程なども関わるだろうが、流行歌は戦後のサークルがらみのうたごえやコーラス活動と直接関わりにくかった気もするし、むしろハーモニカその他「私的」な楽器の普及などを補助線に考える…

「コンテンツ」は「愛玩」できるか

アマゾンプライムやNetflix、さらにはキンドルなど、映像画像テキスト音声を問わず、いずれ「コンテンツ」をweb介したサービスによって自由自在に楽しむことができる環境は、確かに昨今急速に本邦の情報環境でも整備されてきている。 映画がオンデマンドで観…

山口昌男の「歴史人類学」、その初発の可能性のこと

山口昌男の「歴史人類学」について、もう一度立ち止まってみること。いま、このような状況、かつ情報環境/言語空間になっているからこそ、敢えて。若い頃、それこそ意気盛んな頃に盛んに言及していてその後しばらく表だって言わなくなっていたのを、晩年にな…