芸能
婦系図、からしてもう謎だろうしな……金色夜叉とか、忠臣蔵とか、いろいろ「一般教養」が失われつつあるわなぁ…… https://t.co/vFYVACHwnY— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2025年4月14日 婦系図、からしてもう謎だろうしな…… 金色夜叉とか、忠臣蔵とか、い…
この「ジャングル大帝」のオープニングシーンについて、2013年に阿佐ヶ谷ロフトで行われたトークイベント「永島慎二と漫画家残酷物語」で、虫プロ時代に制作担当だった真崎守先生が、下記思い出を語られていました。【冨田勲について】… https://t.co/YE95c7…
私は平成初期昭和の男性アーティストのラブソングが結構好きなの。彼らの曲のなかに「恥を気にする姿勢」がなくて。失恋したら病みまくるし、返信待って眠れなくなるし、格上の女に破滅覚悟でぶち当たりに告る決意固めて突っ込んでいくし。恋愛で汚れ役とい…
「戦前」が「意外と豊か」という歴史認識、昭和初期モダニズム全盛時の都市部の世相風俗に特化して合焦するような習い性がここ四半世紀ほどで一般化したこと、それによって従来の「戦前/戦後」分断史観を相対化する「驚き」ともあいまってのことかと。 都市部の…
〈いま・ここ〉の現場が、どのように新たな媒体と共に分解され、再構成可能なものになっていったか、という過程について。あらためて手もとの備忘、ごくごく雑なメモとして。 そもそも文字、ないしは文字に準じるような「記録」技術の誕生というのが、その端緒…
趣味の物とかお気に入りの物ってハリー・ポッターでいう分霊箱みたいな役割があると思うのよね。そこに自分の想いや世界があるわけで、捨てられたり壊されたりすると魂の一部が欠損した感覚になる。 沖縄なんかだとびっくりするとマブイを落とすから、現場に…
写真と映像(最近は「動画」か)の違いは、いろんな領域であれこれ論じられてきたけれども、編集前提で素材として映像を撮る場合と、テレビの生放送のように現場の映像を撮ってそのまま放送する場合との違い、というのは案外見過ごされてきているというか、正…
浪花節、なんでないか、これ (おい) 例によって唐突すぎて、わけわからんだろうが。 まあ、そもそもさらに例によって、いまどきのアニメの制作現場の論理やら現実的な条件のあれこれからして、ほとんど何も知らんしわからんまま言うとるんだから、あたりまえ…
浪曲/浪花節が、ある意味「耳で観る芝居」的な受容のされ方していたのと地続きで、戦後の流行歌/歌謡曲の、のちに「演歌」とくくられるようなものが輪郭定まってゆく過程でも、「耳で観る芝居」的要素は案外濃厚に意識されて創られていたようにおも。要検討お…
花田清輝の言うところの、アクチュアリティとリアリティの関係について。 アクチュアリティを、一応、偶然としてとらえ、現在の偶然を踏み台にして、過去の必然と未来の可能とを弁証法的に統一したものが、現実――つまりリアリティだ」というのが、花田の説。…
前にも書いたが、とんねるずの登場は1984年当時業界では革新的だった。それまでにないお笑いタレントなのにスタイリストが付いてカラフルなK-FACTORYに身を包んだ二人は高身長でスポーツの背景があり、ルックスも華があった。「夜ヒット」では衣装で光GENJI…
口語自由詩があたりまえになってゆく過程で、方言をその口語自由詩に反映されてゆくことも一部試みられてくるのですが、ただそれを「朗読」する場合に実際どのように発音発声していたのか、まして標準語の話しことばと混在しているような作品の場合、とかいろ…
「詩」と「戯曲」「童話」の関係について。雑誌や同人誌に並べて掲載されるのが普通だった時代、どのように読まれていたのか。活字になったものが読まれる際、朗読されることとの距離感が、いまよりもずっとまだ親しいものだったこと。 「創作」というくくりが「小説…
CONTINUEでの連載中、ずっと考えていたことですが、今の邦画は痛快アクションも青春物語もジュヴナイル冒険もなかなか作ってくれず、それらは全てアニメに代替されている。となれば僕ら普通の娯楽映画好きはアニメに行くほかない――だからガルパンが「ご家族…
ジャニーズ問題の現状まとめ(23/10/12) ※ジャニーズファンが大半を暴いていく※現在まで性被害の証拠は無く、警察や司法には届け出しておりません※ジャニーズ事務所が在籍確認を行うと明言してから当事者の会からメンバーが次々と脱退しています…— エンポリ…
*1 「美術」や「芸術」といった方面についての勉強が、いつもどこかよそごとになっていた。させられていた、と言った方が、正確かもしれない。 逃げも隠れもしない、天下御免の純粋培養私大文系3教科育ちのこと、本来ならそういう「美術」「芸術」方面にもそれな…
なんというか異形の人というか、そういう屹立した存在というのはその人だけの力で立っているわけではなく、時代の空気みたいなものが支えている面はあると思うのだよな。昔は荒木経惟さんとか美輪明宏さんとか「すごい!」と素直に思っていたけど、時代が変…
高校の時、夏期講習代稼ぐのにライン屋でバイトしてた。ライン屋っていうのはあんまり見る機会ないと思うけど、道路の白線工事のお仕事。その当時は若いし柔道や格闘技なんかもやってたから同級生より気力も体力もあったんだけど、同じ班にいた小柄な爺さん…
かつて、本邦の商品レコードに「ライナーノーツ」という「解説」的なものが必ずつけられるようになっていった経緯について。 「歌詞カード」的な意味あいも含めての「解説」、ないしは収められている楽曲や音楽についての関連情報を提供するという意味での「ライ…
何度かすでに似たような趣旨のことをボヤいたり触れたりしているけれども、ぶっちゃけ前世紀の活字/文字しか読まない日々を送るようになって久しい。「あたらしい」ものはそれだけで何か雑音、ノイズ、ものを落ち着いて考えようとする際の夾雑物になる、そ…
*1経歴詐称ホラッチョ川上のコピペすき↓に貼っていく pic.twitter.com/C6wpkZqg6B— ふわてゃんもうだめだ (@ikegpg) 2023年5月31日 【ショーンK(ホラッチョ川上)】 ニューヨーク(熊本)でアメリカ人(日本人)の父を持つハーフ(純血日本人)として生まれ…
21世紀に入ってから、日本の女性はその存在価値を巡ってAV(アダルトビデオ)と激しく争い、男性の性的欲求の奪い合いをしてきた。2023年の今、生身の女性はその存在価値の存亡をかけてAIとすら激しく戦うことを強いられ始めている。今日はAIと女性の存在価値…
坂本龍一を撮ったのは二回だな。一度は登壇者として壇上の彼を袖から撮った。二度目は後藤さんとの対談を撮影した。その際に対談の中で「浅田さんの読書量ってスゴいよね。あんなに忙しいはずなのに、浅田さんって身体がいくつあるんだろう?」という話題が…
*1 先日、三浦小太郎さんが、かつて自分の書いた「無法松の影」という本をとりあげて、えらくほめてくださっていたんですが、それを受ける形で、今日はその素材になった「無法松の一生」の話をしろ、ということなので、少しお話しさせていただきます。 というの…
「昔、少年ライダー隊の隊員だった」という人に話を聞いたことがある。彼は自転車に乗るのが上手い子役ということで、まずライダー自転車のCMに出演、これが認められて本家ライダー隊の役を得た。しかし吃音があったため台詞のある役は貰えず怪人に追いかけ…
togetter.com 【文化が死のうとする現場にいて】 町内会のオッサン連中で獅子舞を存続させるか話し合い。 「秋祭りに町の全戸を回る獅子舞は若者たちが受け継いできましたが、人が減って壮年者も参加せねば存続できない状況になりました。私たち次第ですが、…
「大谷は童顔でキレイなイメージなので清原の時代と比べてどーたらこーたら」みたいなのが流れてきて、即座に「いやわかりやすくヤクザ風マッチョになる前の清原って童顔さわやかヒーロー扱いだっただろ」と思い出したんだけだ、この話に賛同側で盛り上がる…
大川隆法が死んだ。僕の中の1995年が、また一つ終わった。なぜ大川隆法で1995年を思うのかというと、この上なくクソッタレな形で僕らがブルーハーツを奪われた年が、他でもない1995年だったからだ。— コウイチ/koichi.um (@shuportv) 2023年3月2日 大川隆法…
この評論に過剰な拒否反応を示す引用リツイートみてると、昨今の「批評嫌い」の一因が理解できるような気がする。つまり作者の想定してない(であろう)読解を「不正解」と見做してるようだ。私はむしろ筆者の誤読と偏見で生まれる見解こそが批評の醍醐味だと…
そう言えば、「令和版うる星やつら」で内面描写が無いとの話があったけど、80年代のうる星やつらで押井守のアレンジでメガネなどが自分語りするの、あれ、原作が内面描写を端折ってたのを、当時の「物質が豊かな時代」のアンチテーゼとして、精神性も大事に…