2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ただねえ、プーチンは怖いのは正気も正気でこれやっちゃうところだと思うんですよ。プーチンは本気で皇帝になるつもりなんだと思います。敗北は失脚に繋がり死を意味するからプーチンは負けられない https://t.co/lIogP9NUtA— 無糖 (@blackmtou) 2022年2月2…
https://twitter.com/nekogal21/status/1497572627241893890 「ロシアのウクライナ侵攻は2022年、中国の台湾併合は2023年!何回言ったら分かるの!」妻の怒号で目が覚める。ドア越しに、息子のうなだれた様子が手に取るように分かる。しかし、ここで口を挟む…
ワイがガキの頃の岡山県北の山間部ど田舎だと家に鍵は付いてない、赤子が一人で家で泣いてるのを近所の人が聞きつけて勝手に家でその子の世話をする、子供がよその家に上がってご飯をいただく、幼児の子育ては爺さん婆さんの役目、ガキでも農業機械動かして…
https://twitter.com/haruki839/status/1493045517974077441 そっか、「BLは守られる」と思ってるんじゃなくて「大嫌いで不愉快なオタクが苦しむならBLもろとも規制されたって構わない、別に商業BLくらい、漫画くらいなくなったって困らない(だって私洋画ク…
https://twitter.com/nezikure/status/1492487388236754944 今日、なんというか凄く味わい深い出来事があったんですが… なんと申しますか… 地元の農家で洒落にならない規模の窃盗がありまして、 その犯人が日本国籍を有していない方だったワケなんですけれど…
1970年を「まだ飢えと欠乏への恐怖が社会に幅広く共有されていた頃」というのは、ちょっとどうかな、と……「まだ飢えと欠乏の記憶が社会の多くの大人の間にあった頃」くらいかなぁ……(*゚ー゚) https://t.co/fBy2BTWYqr— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2022年2…
アニメの変化として私が注目しているのは、【死を肯定的に捉えるようになってきた】ということ。ドラゴンボールみたいにどんどん生き返るのでもなく、厭世観から死にたいと思うのでもなく、死を免れようと思えば免れることはできるんだけど、それでも善く生…
最近、写真をトレースし自分の絵に仕上げた人の話題に触れ、思い出したことがありまして、以前あるインタビューの依頼を受け、出来上がった記事に自分が回答していない内容が書かれていて「これ話しましたっけ?」と不思議に思って訊ねると「文字数が足りずw…
高2を境に人生観が変わってしまった僕の話中学は近所の公立中に通っていた。当時は将来に対する怖さは全く無く、友達も沢山いる環境に居た。高校は第一志望の公立に落ちてしまったため滑り止めの私立に通うことになった。新しい環境になっても高1は中学と変…
「運動」モードみたいな言葉やもの言いの運用作法を、無自覚無意識に「そういうもの」として実装してしまった人がたって、世代を越えてうっかり存在していて、それは本質的に「学校」的言語空間を制御しておくたてつけが社会の中で煮崩れていったことと関係しと…
石原慎太郎の思い出をもうひとつ。彼は親分肌で「俺に任せろ」と言う反面、失敗に対しては部下のせいにすることがあった。その典型例のひとつが、羽田空港国際化だったと思う。— 大貫剛З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) 2022年2月3日 石原慎太郎の思い出をもう…
ようやく「若い日本の会」世代の時代が終わるのか。長かったなー。— 仲俣暁生【自発的に凍結中】 (@solar1964) 2022年2月1日 ようやく「若い日本の会」世代の時代が終わるのか。長かったなー。 ある雑誌で谷川俊太郎にインタビューした際、石原都政批判の流…