2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ショーンKという物件・メモ

*1経歴詐称ホラッチョ川上のコピペすき↓に貼っていく pic.twitter.com/C6wpkZqg6B— ふわてゃんもうだめだ (@ikegpg) 2023年5月31日 【ショーンK(ホラッチョ川上)】 ニューヨーク(熊本)でアメリカ人(日本人)の父を持つハーフ(純血日本人)として生まれ…

富裕層の「教育」、貧困層の「教育」・メモ

富裕層の親の教育は「○○した方がいい」が多くを占める一方で、してはいけない事は少ない。例えば英国エリートの若者はパーティで金で買った女で遊んで、食い物投げて騒いで、部屋をメチャクチャにしたあと掃除を全部移民の掃除夫に押し付けるが、最終的には…

いつかほんとうのじぶんになる日・メモ

信託SOを持っている、それは希望だった、今の自分は助走、俺は他の奴らとは違う、普通じゃないんだ、今の住まいは仮の住まい、今は電車だ、しかしいつの日かベンツにポルシェだ、希望がある、今の姿は仮の姿、いつか、いつの日か今の仮の自分じゃない自分に…

点と線、そして面への道行き・雑感

前世紀のもの、それも半世紀もそれ以上も前のものも当然に〈いま・ここ〉として読むような日々をずっとしてきていると、かつての雑誌に当時の無名の若い衆として掲載された署名記事が、昨今の情報環境の有難さ、検索してみると、のちに名のあるあんな御仁こ…

映画とアニメのあいだ、の記憶・メモ

私は高校の時、映画部に所属していたが、ちょうど私が入部したあたりからアニメブームになり、映画部の部員の殆どがアニメに心を奪われてしまった。「ゴダールが、フェリーニが、クロサワが…」の世界が「ヤマトが、ガンダムが、ミヤザキ・スン(当時は名前が…

毒親の記憶・断片

これ、書いたらミュートするから反応できないと思う(傷つきたくない笑)小学校三年生の時だ。笛吹きケトルの音が鳴り止まなくて、きっとお母さんが泥酔して火を消し忘れたんだと思ってキッチンへ行った。案の定シンクにもたれて酔い潰れてた。火を消して「危…

アフリカ土人の背後の中国企業・メモ

BBCが調査報道をしているが、出演者への支払いは1日あたり0.5ドル(70円)。出演した人の証言だとちゃんとやらないと棒で叩いたりしたとのこと。そして案の定この中国人は「これは差別でなく文化交流だ」みたいなことを言っている。— Yukari Umemoto/梅本優…

人の道、という規準・雑感――あるいは、一歩進んだちんぽ騎士の症状

つまるところ、男子は小さな頃から街をぶらぶらして自分に合う仕事を探し、女子は小さな頃から家の手伝いをして家事堪能になり、15歳に成人して、18歳ごろまでに男子は見つけた仕事で生活基盤を整えて女子を嫁に迎える、というのが人間であって— 砂鉄 (@sate…

(ボクの大事な)「京都学派」という無意識

このNOTES、あまりナマものというか、Twitter空間などで敏感にあたりさわりそうなお題は、そのまま触れて出しでなく、走り書き程度に備忘録として記したのち、少し「寝かせて」おいてから、あらためて自分の裡で咀嚼して整えるようにはしてきているのだけれ…

「教える」ルーティンの縛り・雑感

3年前、予期せぬ形で勤めていた大学から放逐されることになって、それまでそれなりに日々のルーティンになっていた講義や演習など、大学というたてつけの中であたりまえにあった「教える」という営みから切断されて、ものを考える習い性まで微妙に違うものに…

魂の領域の仕事・メモ

お金に換算されない「魂の領域の仕事」ってのはあって、例えば家族の中で誰か1人はその家族の抱える歪みを背負う役になったりするけどそれは“魂の仕事”なんよね。それはきちんと何らかの形で報酬や評価をしないと家族関係は悪化する。— 散歩 (@joybuda) 2023…

セーラームーンのインパクト・メモ

「当時多くの男性向け同人誌が作られた「男性オタク受け」する作品であった」という記述があるが、パロディ・二次創作同人誌の歴史において『セーラームーン』は、久々に多くの男女のファンが同じ作品に熱狂した作品であることが重要なのです。https://t.co/…

AIと女性、性欲の変遷史・メモ

21世紀に入ってから、日本の女性はその存在価値を巡ってAV(アダルトビデオ)と激しく争い、男性の性的欲求の奪い合いをしてきた。2023年の今、生身の女性はその存在価値の存亡をかけてAIとすら激しく戦うことを強いられ始めている。今日はAIと女性の存在価値…

マイルドヤンキーの更にマイルド版?・メモ

今の地方の若者って「マイルドヤンキーの更にマイルド版」という一大勢力があると思う・見た目は奇抜でないがオタク風でもない・性格は純粋で穏やか、人に優しい・二次元はかなり好きで詳しい・アウトドアも割と好き・コミュ力は高めでよく話すこれに新たな…

親の愛情にも限界あり・メモ

https://twitter.com/ozero9/status/1654337453728342017?s=20 「うっせぇ、くそババァ!」とか「パパ臭いから洗濯機使わないで」など、反抗期真っ只中でご両親に攻撃的な言動ばかりの若人は気をつけて。親御さんのなかには実の子でも愛想をつかす人はいる。…

魂の告白

以前「絵が下手な人が、明らかに自分で興奮しながら書いてる特殊性癖絵が好きだ。下手なぶん「俺はコレを描きたい!」という、書き手の心が絵にうつるからだろう」と書いたのだが… 残念ながらAI絵の登場によって、この「下手な作者の心が絵にうつる現象」…

アフターコロナ点景・メモ

リッツカールトン東京の一番安い部屋が、コロナ中4万→現在18万。コロナ中に泊まったとき、客層は明らかにパパ活系の中年男性と若い女子のカップルばっかだったけど、ホテルに取られるお金が高くなったということは、パパ活女子の手取りは減ったか、より安い…

認知の衰えてゆく過程・メモ

昨年末に撮って消化していなかった『ご長寿早押しクイズ』を見ていて、介護経験とLLMを仕事で使いだしている影響で、「ご長寿回答者の次の回答をそれなりに予測できる」ようになっていることに気づいた。人間は認知能力が落ちると、言語のつながりをもとに、…

オンナの決定権無限大化・メモ

しかしなあ。「産まない女」とほぼ同数いるはずの「産ませない男」も同様に批判するべきっつったって、ナンパは加害性、告白したらストーカー、見るだけでハラスメント、「ホントはイヤだったの」で逮捕される世界で、どうやって口説けというのか、とも思う…