これ、「クレムリンの中でしか通じない責任逃れの詭弁」を、当事者が何ら疑問も抱かずそのまま外に出してしまったという点で、現在のプーチン体制がいよいよ臨界点に来ていることを示唆するのではないかと考える次第。ソースは例によって先代末期の弊社(笑…
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