2019-02-28 品川区勝島・1945年・メモ Twitter メモ 歴史 Share on Tumblr *1 著者クラークが終戦までの約1年働いていた日の出埠頭と芝浦埠頭(港区)。盗みを働く捕虜と、それを阻止しようとする日本人の知恵比べの舞台でもあったが、大抵日本人が出し抜かれていた。日本の親方のボスはスプーナーといい、スプーン片手に捕虜の飯盒の中身を調べるところからそう呼ばれた。 pic.twitter.com/C2wquwf6yU— 和中 光次😷(わなか みつじ) (@111g0) 2019年3月1日 *1:品川区勝島は、昭和25年に大井競馬場ができた場所。縁の深い場所の「歴史」について、備忘録として。