『オンライン会議がふえて、雑談をしにくくなった。』
— 吉村英崇🎂8/28が誕生日と覚えなくて良いのよ_(: 3 」∠ )_ (@Count_Down_000) 2022年5月31日
『感情に訴えたり、読み取るのがやりにくい』
ーという話をきいた
訪問営業が主流の時は、雑談がかなり武器になってた
それがオンラインになるとやりにくく、更にマスクをしてると相手の心中がわかりにくいと
面白いので更に聞いてみた(続)
『オンライン会議がふえて、雑談をしにくくなった。』
『感情に訴えたり、読み取るのがやりにくい』
ーという話をきいた
訪問営業が主流の時は、雑談がかなり武器になってた
それがオンラインになるとやりにくく、更にマスクをしてると相手の心中がわかりにくいと
面白いので更に聞いてみた(続)
逆に、オンライン会議の良さは、好きなタイミングで資料共有させられるという
リアルな会議では、紙の資料を配っても話に合わせて見てくれなかったり、先に読まれたりした。それがなくなる、と
雑談を使って感情に関するテクニックは使いずらいが、データなどのロジカルな展開はむりやり共有できる
意外と大事なのは『マイク』『声』らしく、先方が会議室で一同にあつまって1つのマイクだと、音が拾いにくく、会議のライブ感が悪くなるそうだ
声は大事で、社内のやりとりをチャットだけだと必要な話しかされず、雑談が生まれない。
雑談がないと感情の移動が少なく、クリエイティブなモノが生まれにくい
そこでボイスチャットを取り入れる企業が増えてきてるそうだ。
コロナ初期で、テレワークを取り入れたコールセンターは、確かにオフィスを減らせたりコストをへらせたり、通常業務の範囲はわりと上手くいけると話してた。現状の維持はしやすい
ところが、オフィスにでて従業員同士のする雑談がなくなると、クリエイティブな発想がなくなり、変化がしにくくなったと