メガソーラー業者のメディア懐柔資金が息切れして、逆にメガソーラー自然破壊が環境活動家の新たな食い扶持にシフトしつつある可能性。 https://t.co/UvVtY62jgA
— 彩葉 (@iloha_train) 2021年6月27日
過去にも何度か書いたけど、メガソーラーって「いかなるサイズ、立地条件の土地であっても設置・事業化可能」という強烈なメリットがあり、地方の土地持ちにとって画期的なスキームだったと考えます。地方の資産家に利益機会を与えるモノだから、民主党政権から自民党に戻っても継続されたのも道理。
(まぁ、「原野商法に画期的な商材が加わった」なので、世の虚業家・詐欺師に食い扶持を捧げただけな気もするけど)
(しかもその資金源は、我々が日々支払ってる再エネ賦課金だったりするし…)
乱暴だけど、自分でお気に入りのメガソーラーによる配電危機のメディア向け揶揄。https://t.co/Ywh9XgvfpU
— 彩葉 (@iloha_train) 2021年6月27日