追加
— Junichiro Kakuma (@kakumaro) 2020年5月2日
「福祉やフェミを教えてやる的な態度全開だけどもし勉強すればお金稼げるの??煽ってPV稼いで広告収入とか懐に入れてるだけなんじゃないの?稼いだ広告収入当然貧困とかそういう人に還元してるんですよね?」
という激痛な指摘も頂いております。
同席してたキャストさん(いわゆる風俗嬢の方)より
「よくわかんないけど、お金払ってくれてる岡村さんはお客さんだけど、好き勝手騒いで仕事まで辞めろとか言ってる人たちが福祉とか言ってるのってまじ笑える」
だそうです。
「まさか岡村さんをいじめる記事を書いて稼いだおっさんって、そのお金で風俗とか行こうとしてない?まあお金払ってくれるならなんでもいいんだけど、抜かれておいて説教ばっかり垂れてくる痛い客の匂いが半端ない」
というキャストさんからの追い討ちも頂いてGWに突入しました。
推計ですがおそらく岡村発言を指摘した記事により、20-30万円程度の報酬が個人に支払われる模様。なんに使うんだろうねー?政府からの10万円の振り込みを待ってる間にコタツ記事書いて30万稼ぐことが福祉なのかしらね?だれかの役に立ったんだろうかね?
社会のため福祉のため伝えることは大事だと彼らは口にはするけれど、だったらもっと丁寧に共感を集めてどうすればよりマシになるかを提案しろよ。福祉や社会活動の名目で、無駄な煽りで注目を集める。結局は煽った個人にお金が流れる状況。中小企業事業主、セックスワーカー、個人事業主、NPO法人経営者。助成金や取れない融資、10万円の支給をまだかまだかと待ってる中、活動家は自宅のパソコンでコタツ記事を書くだけで個人で数十万を稼いでいる事実。誰かを犠牲にして個人にお金が回る仕組みを福祉活動家が行ってる事実がある。社会活動してるから何言ってもいいわけではない。
「政府は早く10万円を支給せよ!」という感想文を書いておいて、さらに芸能人の失言を吊し上げて煽り記事を被せPV稼ぐと、あら不思議
政府より早く数十万円が振り込まれる立場にいるんですよっと。事実ね。
これって貧困ビジネスっていうんじゃないですかねー(棒)
『岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)4月23日の放送で、リスナーからの「コロナの影響で風俗に行けない」というお悩みに答える形でパーソナリティの岡村さんが出した「回答」がものすごい批判を浴びました。
「コロナが収束したら絶対面白いことあるんですよ。なかなか苦しい状態がずっと続きますから、コロナ明けなかなかの可愛い人が、短期間ですけれども、美人さんがお嬢やります。短時間でお金を稼がないと苦しいですから」
「コロナ明けてからの3ヶ月は『え? こんな子入ってた?』っていうような人たちが絶対はいってきますから」
「3ヶ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働きます。それでパッと辞めます」
「そのために、仕事ない人もあれですけど、切り詰めて切り詰めて、その3ヶ月のために歯を食いしばって踏ん張りましょう」