アツギの件、タイツが好きすぎる女性企画者と、タイツを魅力的に描く女性絵師の存在によって、性的消費云々って話から、女性間の利権の奪い合い、世代間闘争って話にも広がりはじめていて面白い。女性が多様性を獲得しはじめた事に女性自身が耐えられなくなってるのかもね。
— キール (@kir_imperial) 2020年11月3日
アツギの件、タイツが好きすぎる女性企画者と、タイツを魅力的に描く女性絵師の存在によって、性的消費云々って話から、女性間の利権の奪い合い、世代間闘争って話にも広がりはじめていて面白い。女性が多様性を獲得しはじめた事に女性自身が耐えられなくなってるのかもね。
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https://getnews.jp/archives/2795578getnews.jp
よく燃えてるタイツの企画ですが、我が家の妻と娘から「あのイラストでパッケージ作ってくれればいいのに。かわいいよね」と言われて「あーっ。同性でも価値観これだけ違うと大変よねぇ」と思ってます。現場から以上です。 -
今のご時世、腐男子や少女漫画好きな男性も普通にいるように、萌え絵やソレに近いイラストが好きで、自分も描くって女性も同じくらいいる訳だから、特に萌え絵的な技法とかは、そもそもが女性向けの表現からの派生だから、それこそ刺さる人には刺さるんだよなぁ。
この前のくまクッキングのED広告もそうなんだけど、女性が自分の長所や能力や才能をもって活躍しようとするのを、一番批判してくるのが同性の女性達なのよね。一昔前は、石原慎太郎的な保守的な男性がやってた事を、今や一部の女性達が率先してやってるっていうね。
女子の同調圧力は怖いですからね…閉鎖された女子集団では多様性を維持できないのかも知れませんね。共感で繋がる女性ホモソーシャルは、共感できない存在に対しては恐ろしく冷淡ですから。