「歌謡」のチカラ・メモ

マクロスがアニメとアイドルを融合させた部分はあるけれど。
アニソンの女王・堀江美都子さんが、日本コロムビア社内では「美空ひばりの次に偉い人」と呼ばれるほど、歌は元々強かった。
勝新太郎萬屋錦之介三船敏郎の会社潰した三人で、勝が早く借金返済できたのも、ヒット曲を持ってたから。


アイドル文化とか、メインカルチャーのど真ん中で、まさにザ大衆路線。オタク文化というのは、そういう大衆文化とは真逆の文化だから。それを秋元康氏が、B級アイドルを愛でる一部の趣味をオタク文化とムリに結びつけただけで。天狗連の末裔たるオタク文化とは、似て非なるモノではある。


マクロスがアニメとアイドルを融合させた部分はあるけれど。
アニソンの女王・堀江美都子さんが、日本コロムビア社内では「美空ひばりの次に偉い人」と呼ばれるほど、歌は元々強かった。
勝新太郎萬屋錦之介三船敏郎の会社潰した三人で、勝が早く借金返済できたのも、ヒット曲を持ってたから。


勝新太郎がディナーショーで歌うと客が入る。歌謡というのは、それぐらい大衆に訴求する。
堀江美都子さんは声優としても、主演と主題歌をこなした作品も多い。アニメとアイドルの融合は、オタク側の要望と言うより、スポンサー側や制作側のリスクヘッジの面が大きかったのではないかと。


藤田まことさんが、てなもんや三度笠が終わって落ちぶれてた時期。キャバレーの営業でコントやっても、酔客は見てもくれない。だが歌を歌うと、誰もが会話を止め目を向けると。横山ホットブラザーズや、テツandトモが営業で鉄板の強さを持ってた理由。歌舞音曲というのは、メインカルチャー

強制収容所でイタリア系ユダヤ人収容者が見事なアリアを歌って中身のたっぷりなスープを貰うという話しに似てますね。

スゴい声量で歌われると、それだけでもう理屈を超えて説得されますからね。
苦境の藤田まこと氏に、自分の曲を好きに使ってくれと言ったのが、フランク永井氏だったとか。

矢沢永吉さんが35億円の負債を返済できたというのも納得か。

二次元側からのアイドル・アプローチとしてはマクロス初代が嚆矢だったけど飯島真理自身は(アーティスト志向だった事もあって)受け入れるまで相当な時間を要した事とか、秋元最新プロジェクトの22/7も豪華スタッフの割に「坂」バリエーションの域を出ない人気とか、溝は深いスなあ…(´Д`)

リン・ミンメイ自体がアニメファンからは嫌われ、ヒロインだったのに嫌いなキャラ1位に選ばれてたわけで。
ところがマスコミでは、飯島さんのコンサートにキモいファンが増えて…みたいな文脈で語られる訳で。
そういうファンもいたでしょうが、主流じゃない。宮崎勤死刑囚のバイアスが、ここにも。

とはいえ飯島さん、ミンメイ役はレコードデビュー前ですよね…(確かリリースされたのが83年で放映後の話だし(´Д`)

そうなんですよ。音楽ライターが、いかにデタラメなことを書いてたか。
『私の彼はパイロット』も、アニメファンはこんなんで満足すると見下してるのかと、顰蹙買ってましたし。
愛・おぼえていますか』と『天使の絵の具』という名曲で、ようやく評価が変わった部分が。

マクロス、良くも悪くも色んな意味で先駆的作品だったと。当時珍しい?韓国に動画を下請けに出したんだけど、納期は守らないわ出来上がったものはほぼ使い物にならなくて作監陣が修整しまくったとか。バルキリーの爆風後変形はその苦肉の策だったと