オトコは下駄を履いている、理論・メモ

 「男性は下駄履いてる」とか言う人達。
 「男女共同参画社会基本法」が出来てから23年間、毎年国民の血税をジャブジャブ使って高下駄を履いてたのはどちらの性別の人達ですかね?


 仮にそれ以前の男性が下駄を履いてたとして、23年もの間、年間数十、数百億もの金を使って脱がせられない無能はだあれ?


 2014年に社会に出た私は当然ながら下駄など履いてる訳もなし。


 今言われてる「男性の下駄」なんてのは、どれだけ良い様に捉えても「過去の遺物」若者には関係のない八つ当たり。
「過去の人間と今生きてる人間は別人」と言うことも分からん人にはどんな高い下駄があっても無駄ですかね?


 加えて言うなら。


 小6(H15-16年)からオタクとして生きてきた私に「生きづらさ」を与えてきたのは、結構な割合で女性だった。(母親を除いても)


 よく例として挙げられるが、「キモい」って言葉何回使った?
 「男の癖に」って何回言った?


 自分達の加害を完全に無視して、まだ暴言吐く奴ばかり。