90年代の面倒なトコはサブカル方面のクソがオタ方面の先輩面してのさばっていたこともあって客観的には(当時的には主観すらも)判別しにくかったんだよな。
— 擲弾兵 (@tekidanhei) 2020年12月5日
当時のクソサブカル文化人の多くに放映当時に仮面ライダー、ウルトラマン世代が多くその辺を出汁に使った雑語りが多かったというのが第三者的に判別しにくい原因だったりする。
この辺の雑語りマウントは「TVに出演できた者が語った事が真実になる」という90年代までは通用したが、ネット環境が整備され数十年前の過去作品すら自宅にいながら視聴可能な環境が整うと一気にメッキが剥がれていった。